窓開けリセット時間の測定(UEFN)
By milkc0de
建築編集の速度を定量的に比較するため、
「窓開け → リセット」と「窓開け → ショットガン → リセット」の最短時間を計測しました。
測定には Perception Trigger を3×3(計9個)配置したVerseデバイスを使用しています。
壁が開いた瞬間にタイマー開始、壁が閉じた瞬間にタイマー終了する仕組みです。
測定条件
・編集対象:壁の窓編集
・ショットガン:センチネルポンプ(ミシック)
・数値:すべて最短値
測定結果
操作 | 通常編集 | シンプル編集 |
窓開け + リセット | 0.200 sec | 0.400 sec |
窓開け + SG + リセット | 0.534 sec | 0.667 sec |
編集のみの比較
窓開け + リセットのみを見ると
通常編集
0.200 sec
シンプル編集
0.400 sec
シンプル編集は約2倍の時間が必要という結果になりました。
ショットガンを挟んだ場合
窓開け → SG → リセット
通常編集
0.534 sec
シンプル編集
0.667 sec
差は 0.133 sec まで縮まります。
ショットガン操作の追加コスト
「SGを挟んだことで増えた時間」を分離すると
通常編集
0.534 − 0.200 = 0.334 sec
シンプル編集
0.667 − 0.400 = 0.267 sec
つまり
編集自体は通常編集が速いですが、
ショットガン操作を挟む追加コストは通常編集の方が大きい結果になりました。
測定デバイス構成
・Perception Trigger ×9(3×3)
・壁の背面にダミーを配置
窓が開くと視線が通り Trigger が反応し、
壁が閉じると視認が失われるため、編集時間を測定できます。